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モルタル壁のデメリット

  • コラム
モルタル壁のデメリット

多くの物件で使われているモルタル材ですが、その種類が豊富なため、デザインに自由がきき、職人の技術を存分に生かした意匠性が魅力です。

またモルタル特有の質感を愛する方も多くいらっしゃるように、味わいがあり温かみのある質感も特徴です。

サイディングなどの壁は継ぎ目が出来てしまいますが、モルタルの場合にはコテで均していくので継ぎ目がない施工が可能なところも魅力です。

また、熱による温度上昇が少ないので金属のように熱くなりすぎず適温を保つことができるのもメリットです。

ただしモルタルにもデメリットがあり、その最も大きなものがクラックと呼ばれるヒビ割れが起こりやすいという点です。

クラックが起こりやすいため、防水機能が低い点も挙げられます。

クラックから雨水などが浸透すると建物自体の劣化につながってしまう可能性もあります。

またほかの素材に比べると、黒ずみや緑の苔などの汚れが目立ちやすいこともデメリットと言えるでしょう。

モルタルの柔らかい風合いを活かした壁を楽しみ、防水機能を維持するためにも定期的なメンテナンスが必要な素材です。

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