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サイディングのデメリット

  • コラム
サイディングのデメリット

サイディングとは、板状外壁材の総称です。

乾式工法の主要材料のひとつで、材質の違いで窯業、金属など様々な種類に分かれています。

耐震性、耐火性に優れており、またデザインも豊富でありながら比較的、価格が安いと言うメリットがあります。

しかし一方でデメリットもあります。

まずは吸熱性が高いと言う点です。

特に夏場など、日差しが強い季節においては熱を吸収しやすく、60度になることもあります。

そのため、結果として住宅全体の熱が高くなることも考えられます。

それから塗膜がなくなると、水を吸収してしまうと言うのもデメリットです。

環境にもよりますが、だいたい施工から5~7年で防水塗膜が剥がれて防水効果がなくなることが多いと言われています。

防水機能が低下すると建物内部に水が浸入しやすくなり、建物の劣化やカビの発生、それによる健康被害の恐れも出てきてしまいます。

そしてサイディングそのものにも、メンテナンスが必要と言うのもデメリットです。

これは、サイディング同士のつなぎ目にシーリング材が使われるが、そこのヒビ割れなども起こりやすく基本短期間でのメンテナンスが必要になると言うわけです。

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