グローバル化が進み海外のものがたくさん日本に入ってくる現在では、日本のものよりも外国のものの方がおしゃれに感じてしまいますよね。
住宅もレンガやタイル調といった外国風の外観だけでなく、家の中でも部屋は洋室ばかりの洋風な家が増えています。
和室の数は減っていますが、そんな中でも今回は和室の魅力をお伝えします。
まずはイ草の効果です。
和室と言えば畳ですが、畳の材料であるイ草は湿度を調節してくれる効果があります。
断熱性、保温性にも優れているため、高温多湿と言われる日本の気候にぴったり合っているのです。
畳は独特の香りがしますが、あれはイ草に含まれ、森林の香の源と言われるフィトンチッドによるものでリラックス効果がります。
次は畳の良さです。
畳には空気が入っているため、クッション性と防音効果があります。
そのため子どもやお年寄りの方の部屋に最適です。音を気にせず子どもを遊ばせられる上、転んでも衝撃を多少軽減してくれるでしょう。
和室はカラフルな家具が似合わない、決して派手な部屋ではありません。
しかし、どこか落ち着ける日本の伝統的な空間なのです。
家を建てる際は和室を取り入れてみてください。