リビングイン階段は、2階の自室に行くために必ずリビングを通るので、家族間のコミュニケーション機会が増えます。
小さな子供や高齢者がいる家庭では、家族の様子を把握することが大切で、リビングにいれば外出する様子も発見できるので、事故や事件の予防にもつながります。
リビングが2階とつながることで、視覚的に広く見える効果もあります。
2階からは太陽の光が射し込み、開放感だけでなく明るさも得られます。
通常は階段は廊下に設置しますが、リビングイン階段によって廊下に充てる面積を他の部屋として使ったり、リビングを広くしたりするのに利用できます。
中には、リビングイン階段を空間のアクセントとして扱うケースもあります。
階段というリビングには珍しいものを設置することで新鮮さを生み出し、螺旋階段などデザインにこだわるとインテリア性が増します。
2階からの冷気が1階に溜まりやすいので、リビングでは防寒対策を行いましょう。
断熱素材を利用すれば暖房の設定温度を上げなくても部屋を暖かくすることができるので、初期費用は高いですが毎月のコストは抑えられます。