日本で起こる地震は、現代においても予想しにくい面があります。
例えば東南海沖地震が起こる可能性は30年以内に70パーセントという曖昧な物でしかありません。
多分この辺りで地震が起こるだろうと予想して準備をしていると全く関係ない熊本で起こったりします。
熊本の地震の起こる可能性は7パーセントという予想でした。
このことから、住宅の耐震診断は重要であることがわかるでしょう。
日本のどこであっても地震は今日にも起こりうるわけですので、準備は大切です。
では、耐震診断をする時に、どのような住宅が診断の対象となるでしょうか。
まず、1980年以前に建てられた旧耐震基準の家です。
なぜなら、1981年6月に新耐震基準が設けられて適用されましたが、それ以前の住宅は耐震基準が旧耐震基準のままで震度7程度の揺れには絶えることが出来ない可能性が高いからです。
次に10年以上リフォームを行っていない場合です。
10年もリフォームしていなければどこか悪くなっている可能性もあります。
最後に自宅のリフォームを検討している場合です。
この場合ついでに診断を知れば安くなります。
これらのお家にお住まいの方々はぜひ一度耐震診断を受けてみてください。