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耐震診断をお勧めする住宅の特徴とは〜後編〜

  • コラム
耐震診断をお勧めする住宅の特徴とは〜後編〜

耐震診断は住宅の耐震力を証明するために必要となるものです。
耐震診断が必要な住宅には次のものがあります。

過去に大規模なリフォームを行ったことがある場合は、地震の対策として必要な耐震壁が抜かれている可能性があります。
必要なか所に耐震壁がないと、強度が著しく低下するので、安全を確かめるために耐震診断が必要です。

中古住宅の購入を考えている場合は、購入予定の中古住宅に対して耐震診断が必要となります。
法律の改正によって、今後の中古住宅は、購入希望者からの要望があった場合に、建物調査を行い報告する義務を負うようになりました。
合わせて耐震診断をすることで、購入予定の中古住宅の安全性が確かめられます。

自宅を売却することを考えている場合は、自宅の耐震性を証明し、高値で売却するために耐震診断が薦められます。
特に、1981年の新耐震設計基準が施行される以前の建物や、平成に入ってから改正された接合金物の基準が施行される前に建築された住宅では、耐震診断による耐震性の証明が必要です。

耐震診断で耐震性に問題があった場合は、適切な工法で補強する必要があります。

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