耐震性能を決める3つの要素とは | 静岡市で注文住宅の設計施工・リフォームならアトリエサクラ

耐震性能を決める3つの要素とは

  • コラム
耐震性能を決める3つの要素とは

建物にかかる力は常にあり、水平荷重が建物にはかかります。
地震の時の力や台風の際の強風などがそれで、屋根の重みなどもそれにプラスしてかかっている状態です。

この場合、耐震性能を高めるためには壁の強度が高いことが求められます。
そして、壁の中に筋交いと呼ばれる斜め材を入れ、強度を高め、水平荷重に対抗するようなものにしていきます。

壁の配置によっても耐震性能は大きく変化することになります。
理想的な壁の配置はバランスよく配置されているもので、多少の偏りがあるような配置では地震の力で揺れたときに歪みが生じやすく、そこから壊れていったり、ひび割れの原因にもなります。

リフォームなどで壁を壊すことがありますが、壊していい場合と絶対に壊してはいけない場合があり、最近のDIYブームで自らの手でリフォームをしようとする人は細心の注意が必要です。

やはり劣化度も耐震性能を決める際には重要です。
壁が脆くなっていてはすぐに壊れやすく、耐震性能を下げるどころか、その壁のガレキに巻き込まれることも十分あるため、古い民家や築年数が高い部屋などは劣化がどれくらい進んでいるのか点検が求められます。

投稿の最新記事

Contact