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耐震診断をすると何がわかる?

  • コラム
耐震診断をすると何がわかる?

日本は地震大国です。
いつ、どこで巨大な地震が起きてもおかしくないと言われているため、建物に対する地震への備えは必須だと言えます。

しかしそうは言っても、どの程度の、どんな種類の備えをすれば良いのかを素人が判断するのは、なかなか難しいことです。

そこで利用したいのが耐震診断です。
耐震診断は、数値で結果が示され、その数値に基づいて、倒壊しない、倒壊する可能性がある、倒壊する可能性が高いなどに判定されるものです。

つまり地震に対する耐性の高さが、わかりやすい数値によって示されるのが耐震診断です。

一般的には評点の1.0以上であれば、耐震性は確保されていると言う判定となります。
そして1.0未満であった場合は、何らかの対策が必要だと言う判定になります。
しかし耐震診断は総合評点を求めるものが目的ではないということは、注意しておく必要があります。

耐震診断を行うと住宅の改善ポイントが明確になるため、どの程度の備えを、またどんな種類の備えを行うべきかが明らかになります。

このことはリフォームなどをする際の指標となることであり、これらを明確にし、対策を立てることこそが耐震診断の目的だと言えます。

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