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集成材のデメリットとは

  • コラム
集成材のデメリットとは

集成材は細かい木を貼り合わせてできた材料のことで、反りやゆがみがない材料として利用されています。
価格も安いので便利で使いやすい一方、デメリットも存在しています。

集成材のデメリットは接着剤で木を張り合わせるので、健康に害があることがあるという点です。

接着剤の種類によってはハウスシック症候群を引き起こしてしまう可能性があり、家にいる時間が長くなる高齢者や子供に対する影響が心配されます。

また、様々な木を張り合わせているため、接着剤の強度によっては、劣化が早い場合もある点もデメリットとして挙げられます。

見た目は模様の美しい木ですが、あくまで人工的に作ったもののため、無垢材などに比べると劣化が早くなるケースがあります。
10年で8%ほど接着率が低下するというデータもあります。

また乾燥しやすい地域では乾燥が原因で集成材に割れが生じてしまうケースもあると言われています。

処分の際にも注意が必要になります。
それは廃材を焼却処分するとき、接着剤から有毒な化学物質が発生するので、環境に良いとは言えないです。そのため処分の際にもデメリットが生じてしまうと言えます。

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