ユニバーサルデザインとは、年齢や性別に関係なく老若男女が使いやすいデザイン設計のことです。
建築分野で取り上げられることが多いですが、コンピュータ分野や自動車分野でも注目を集めています。
ユニバーサルデザインの具体的な定義な7つで、誰にでも公平に利用できること、利用するにあたって自由度が高いこと、使い方が簡単なこと、使うために必要な必要な情報がすぐに理解できること、些細なミスが危険性に直結しないデザインであること、自然な姿勢で少ない力を使うだけで楽に使用できること、アクセスしやすいスペースと大きさを確保することが挙げられています。
この具体的な定義で掲げられていることは、老若男女はもちろん健常者だけでなく障害や病気の方も同じように利用することができるデザインにするべきだと言うことです。
住宅は数十年という長期間にわたって使用するものであり、ユニバーサルデザインで設計することの意義が大きいもののひとつです。
ユニバーサルデザインを考えるときに最も重要なことは、利用者の立場に立って使い勝手や危険性の有無を判断することなのです。