外壁材の一つにALC外壁があります。ALCとは高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことです。コンクリートと名がついていますが、コンクリートと違って軽いのが特徴です。石灰やセメントが原料です。
耐久性、断熱性、耐火性に優れているのが特徴です。
定期的にメンテナンスすれば50年以上はもつといわれており、ほかの外壁材と比べても長いです。家には長く住むでしょうし、後世に受け継いでいかれる方も多いでしょう。長く良い状態を保つという意味ではALCはおすすめです。
季節の変化を受けにくく一年中快適に過ごせるのも特徴です。外部からの熱を断ってくれますので夏は涼しく、冬は暖かい空間を実現できます。それによってエアコンや暖房の使用率を減らすことができますので光熱費を削減できますし、省エネにつながりますよ。
耐火性が優れていますので安全に暮らすことが可能です。家では防火対策をきちんとしていても外からはいつ放火されるか、もしくは隣の火が移るか分かりません。
そういう場面はそうそうないとは思いますが、万が一のためにもALCにしておけば火が燃え移る危険性も、家が全焼する可能性も低くすることができますよ。