皆さんは無垢材と集成材という言葉を聞いたことがありますか?普段の生活では耳にしない言葉ですよね。
しかし、これらの言葉は住宅を建てる際や、リフォームの際などにはよく耳にすると思います。
どちらも何か建物を建てる際に重要な資材の名称なのです。
そこで今回は、このうち集成材はいったいどのようなもので、どんな特徴があるのかを皆さんにお伝えしようと思います。
まず、集成材とは何でしょうか。
集成材とは、ラミナと呼ばれる、挽き割った板材を接着剤で張り合わせ、より大きな木材として使うものです。この大きくした木材を1本の柱や梁として建築の際に使っていきます。
この集成材とは100年前のドイツで生まれました。日本で使われるようになったのはほんの10数年前であり、歴史が浅い資材となっています。集成材の特徴としては、ねじれや反りなどが少なく、品質が安定しているため、必要な強度を確保しやすいです。しかし、接着剤を使用しているため、それに抵抗を感じる人もいるようです。
いかがでしょうか。集成材とはどのようなモノなのかをわかっていただけたでしょうか。次回は無垢材について説明を行います。無垢材にはどのような特徴があるのかをお伝えしていきます。