さあ、今回は前回に引き続いて、無垢材の特徴について書いていこうと思います。
そもそも「無垢」という言葉自体、日常生活ではあまり使うことのない言葉ですよね。使うとしたら「純粋無垢」という言葉として使い、意味は「心身が汚れていないこと」ですよね。
また、似たような意味で「無垢」には垢が無いというところから、「全く混じりけのないもの、そのままのもの」というニュアンスを持ちます。
これらの意味を元に、無垢材とは何かというと、生えていた木を伐採しそれをそのまま加工した材ということになります。
もう少し詳しく言うと、無垢材とは1本の原木から角材や板材を直接、必要な寸法に切り出したもので、使用する形状をそのまま丸太のなどから切り出した材のことを言います。
特徴としては、自然を感じることができる点とその分歪みなどが起こりやすい点です。接着剤などは使っていないので、自然を感じることができますが、山から切り出した木には多量の水分が含まれているので、乾燥不足だとすぐに変形してしまいます。気になる人は注意が必要です。
いかがでしょうか。今回、前回と集成材と無垢材について説明してきました。両者の違いをお分かりいただけたと思います。次回以降はこれらの材を用いるメリット・デメリットについて書いていこうと思います。次回以降もぜひお読みください。