前回は静岡県での家づくりの参考のポイントとして、静岡県の気温についてご紹介させていただきました。
そこで今回は静岡県の降水量についてご紹介させていただきます。
家づくりの際にその地域の降水量は、屋根やベランダの構造などの設計の参考になります。中でも降雪量は特にそれらに対して重要な参考となります。これらによる思わぬコストの増加に繋がらないためにも、ぜひ静岡県の降水量を知っておきましょう。
そんな静岡県の降水量ですが、気温と同様に県内でも差が見られます。少雨地方の遠州地方と伊豆半の西海岸では年間平均およそ1600mm~2000mmなのに対して、山岳部では3000mm、富士山麓では2800mmとなります。
また、全国平均は1764mmなのに対し、静岡県は2374mmと、全国平均より高く全国9位の降水量です。
このことから、全国的に降水量の高い静岡県で家づくりをされる際は、ベランダに屋根を設けて洗濯物の対策をしたり、防水機能が強い塗装を用いるなどといった雨対策を視野に入れておくことが良いでしょう。
特に、気温の低くなる山岳部に住まわれる方は、雪対策も必須です。
静岡県に住まわれる方は、雨に対する気持ちを少し強めに持っておく必要があると言えます。家づくりの際はこれらへの対策や、その費用を参考にしてみてください。
静岡県での家づくりで知っておきたいこと~降水量編~
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