今回も前回に引き続き無垢フローリングについてお話ししたいと思います。
前回の記事を読んでいないという方は前の記事を先にご覧になってください。
・極度の乾燥から身を守ってくれる
無垢の木には、水分や養分を吸いあげて蓄えるためにたくさんの導管や細胞が存在します。
乾燥した木材ではその導管が空気層の役割を果たし、空気中に含まれている余分な水分を吸い取ります。
また、過度に乾燥している状態の場合、水分を放出すことによって湿度を調整するという天然の湿度調整機能が備わっています。
夏場の湿度の高い時には湿気を吸い、冬場の乾燥しているときには水分を放出します。
そのおかげで、夏は空気がサラッとして裸足で歩いてもべたべたひっつくようなことはないですし、冬には寒い思いをせずに自然の暖かさを感じることができます。
この機能のおかげで、私たちが過ごしやすいような環境を木が自動的に作ってくれるのです。
心地よく過ごせるのは木のおかげなのですね。
いかがでしたでしょうか。
次回も引き続き無垢フローリングについてお話しいたします。
ぜひ合わせてご覧になってください!