以前のブログでは注文住宅を建てる上で注意すべきポイントは多くあり、例えば床が挙げられるというお話をしました。
今回は床の材料として挙げられる機会の多いパインについてご紹介します。
■ソフトで暖かみのあるパイン!
パインとは松のことです。針葉樹はやわらかいことが多いのですが、パインもそれに漏れず、やわらかいという特徴を持ちます。
そのため、素足で触れると温かい感じを受けます。「木のぬくもりを感じたい。」という人にはお勧めできる木だと思います。
しかし、やわらかいということは傷つきやすいということでもあります。パインは筋が多いのであまり目立たないとはいえ、近くで見るとやはり傷は目につきます。
小さいお子さんがいる家庭ですと、否応なしに傷つきますからそれを念頭に置いて慎重に導入したほうがよいでしょう。
勿論、「多少へこんだほうが味になる。」とお考えの方にはいいと思いますし、へこみが気になっても、ある程度スチームアイロンをかければ目立たなくなります。
パインの醍醐味は色にもあります。
最初は白っぽいのですが経年変化で飴色になります。きれいですし、ナチュラルな雰囲気になります。
■まとめ
いかがでしたか。パインはやわらかくナチュラルなのでしたね。ぜひ慎重に検討してみてください。