注文住宅を建てる際に気にしておきたいことのひとつがお金ですよね。
新築の話の中で資金計画という言葉を耳にされたという方もいらっしゃるかもしれません。
この資金計画は注文住宅をはじめとする家の建築の前にしておくべきことなのですが、どのようなことを重視すればよいのかということはご存知でしょうか?
今回は、資金計画を行う上で押さえておきたい三つのポイントについてお話しいたします。
◎資金計画のポイント
○支払いの場面を把握できているか
注文住宅における支払いは工事代金だけではありません。
工事代金そのものにつきましても一括ではなく何度かに分けて払うこともあり、住宅を建てる際に必要な税金や土地に関する費用も考えておく必要があります。
また、持ち家があることで支払いをしなければならないことも増加するので、そういった支払いの場面にどのようなものがあるのかを把握してくことが重要と言えるでしょう。
○自己資金で賄えるのか、それとも住宅ローンも使うのか
住宅の新築を自己資金だけで行えるのかどうかということはその後の支払いの計画を立てる上で重要な観点となります。
一度ご自身がお持ちの資金およびもし周りから受け取ることができるのであればそれがどの程度になるのかということを計算してみましょう。
ご希望になられている工事を行うのに可能な金額なのかということを検討して、厳しい場合には、工事プランの変更または住宅ローンをどの程度借りるのかということを考えることになります。
○長期的な支払いの道筋が示せているか
特に住宅ローンを申請した場合ですが、返済には数十年もの年月がかかることもあるかもしれません。
返済によって苦しむことも辛いでしょうし、返済が滞って家を手離すことになっては話になりません。
確実に行うことができるのかということを将来的な収入や生活様式を踏まえて考えることが重要となります。
ローンの種類にも金利や返済方法など様々ありますので、ご自身にとって無理のないものを選ぶことが今後の生活をうまく乗り切っていく上での大きなポイントです。
◎最後に
今回は、資金計画をする際に押さえておきたいポイントについてご紹介いたしました。
計画なしに家を建ててしまうと、将来的に支払いができなくなったり生活が苦しくなったりするということに陥りやすいです。
しっかりとご自身の現状を把握し、長期的な資金運用の道筋を立てて、お金に苦しむことなく憧れの注文住宅を手に入れましょう。