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無垢材の床はどのようにお手入れするのが良い?

  • コラム
無垢材の床はどのようにお手入れするのが良い?

無垢材の床のお手入れ方法をご存知ですか?

「わからない」「普段と同じように掃除すればいいんじゃない?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回、無垢材の床のお手入れ方法を紹介します。

 

□無垢材の床の手入れ方法

無垢材の床には塗装しているもの、していないものがあり、それぞれの場合によってお手入れ方法は変わります。

✳︎ウレタンUV・ウレタン塗装

ウレタン塗装は表面に膜を張るような塗装です。

木の質感は失われますが光沢が良く、耐水性があるため、キズやシミが付きにくいです。

ウレタン塗装やUVウレタン塗装されている場合、乾いた雑巾で床を拭きましょう。

水拭きはしても良いのですが、塗装が落ちやすくなる可能性があります。

落ちない汚れは中性洗剤を水で薄めてから、固く絞った雑巾で拭くと取れることがあります。

基本的にワックスによる手入れは入りませんが、ワックスがけをしたい場合は適したワックスを使用しましょう。

またワックスがけをする前は細かいゴミなどを掃除し、床の汚れを落としてから行うようにしましょう。

✳︎浸透性塗装

浸透性塗装はオイルを木の内部に浸透させ、仕上げる塗装です。

この塗装は木の質感を活かします。

また、キズがつきやすいですが、目立ちにくいです。

手入れ方法は、乾拭きか掃除機で掃除しましょう。

こちらも水拭きすると塗装が落ちやすくなる可能性があるため、極力控えましょう。

浸透性塗装は1年に1回程度再塗装しておくと、塗装がなじむので、より丈夫になります。

ワックスがけをする際は、塗装されているオイルと同じメーカーのワックスを使用しましょう。

毛羽立ちやシミの原因になります。

✳︎無塗装

無塗装の床は木の色や質感が生かし、無垢材の特徴である調湿作用を期待できますが、汚れが染み込みやすく落とすのが困難であったり、毛羽立ちができやすかったりします。

手入れをする際は、乾拭きや掃除機を使用しましょう。

水拭きはシミの原因になるので、極力控えましょう。

 

□お手入れの注意点

お手入れの際にスチームクリーナは控えましょう。

無垢材の床は水分を含むと反る可能性があります。

化学雑巾の使用を控えましょう。

薬品によって黒ずみや色むらの原因になりますのでご注意ください。

メラミンスポンジで掃除を行った場合は最後にワックスを塗りましょう。

メラミンスポンジは表面を少し削るので、色が変わる可能性があります。

 

□最後に

床は日頃からお手入れをしておくと、新築のようなキレイな床になります。

また、塗装されている場合は、お手入れをしなくてもキレイな状態を維持できます。

適切なお手入れを行い、キレイな状態を保ちましょう。

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