「リフォームの打ち合わせが不安だ…」
「リフォームの打ち合わせの前に準備することは?」
リフォームを施工会社に依頼する場合、工事を始める前に打ち合わせをします。
打ち合わせの前の準備が大切で、自分の希望する家を実現することにつながります。
しかし、多くの人は打ち合わせで準備しておくべきことを知らない方は多いのではないでしょうか。
今回は、リフォームの際の打ち合わせの前に準備しておくことを説明します。
□準備
*リフォームの希望と概要を決める
リフォームする際は自分の希望する内容や方針を決めておかなければなりません。
事前にインターネットやカタログで自分の理想形に近い事例を探しておきましょう。
ただし、その事例通りに施工できるとは限りません。
複数の事例の良い点をできるだけ多くピックアップしておくことが大切です。
*予算の確認
次に予算を確認しましょう。
予算を決めておかないと、施工範囲を広げてしまうことにつながります。
また、思いがけないところにお金がかかる場合もあるので、余裕を持った資金計画を立てましょう。
*優先順位の決定
予算の方針が立ったら、希望する施工箇所の優先順位を決定しましょう。
優先順位を決めておくことで、中途半端な施工を防ぐことにつながります。
また、希望する施工箇所が多くて優先順位を決定できなくても、予算をここで変更することはやめましょう。
後で家計が圧迫する原因につながります。
*工事可能な期間の確認
リフォームは施工範囲によって工事期間が異なります。
工事期間を確認することで施工範囲を決めることができます。
例えば、リビングであれば、床のフローリングの全面張り替えには3〜4日間かかります。
キッチンの仕切りを撤去してオープンキッチンにする場合は別で内装工事が必要なので、数週間かかります。
このように、施工箇所によって期間が違いますし、範囲を広げていくと期間がどんどん延びていきます。
*必要なもの
たいていは資料を持参する必要がありませんが、資料を持参した方が具体的なプランを立てることができます。
用意するものは「家の見取り図」「リフォーム箇所の写真」「破損箇所のパーツ」です。
家の見取り図が用意できない場合は、各場所の寸法を測っておきましょう。
また、リフォーム箇所の写真やパーツを持参すれば、具体的にイメージがつかみやすくなります。
□まとめ
打ち合わせの前に必要な準備の内容をいくつかご紹介しました。
あらかじめ施工範囲や箇所を決めておくことは、理想の住宅にリフォームすることにつながります。
また、予算と優先順位の確認は必ずしましょう。
思わぬトラブルの時にも落ち着いた対処ができます。
ぜひ、事前準備をきちんとして打ち合わせに臨んでください。