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大人気の無垢材フローリング!失敗しない選び方とは?

  • コラム
大人気の無垢材フローリング!失敗しない選び方とは?

無垢材フローリングといってもたくさんの種類があり、それぞれに特徴があります。
「たくさん種類がありすぎて、自分に合った無垢材がわからない。」
そんな方でも大丈夫です。
今回はそんな無垢材フローリングの失敗しない選び方についてとことん紹介していきます。

□これだけある!無垢材フローリングの選び方のポイントとは?

無垢材のフローリングとひとくちに言ってもたくさん種類があって迷いますよね。
そこで今回は5つのポイントに絞って、失敗しない選び方を紹介します。

1.無垢材の厚み

フローリングの厚みを選ぶポイントは、新築の注文住宅か、合板フローリングを使用したリフォームかで違ってきます。
新築の注文住宅の場合、15㎜が標準です。
床材として使用する場合は人や家具を支えるためにはこの程度の厚みがあると安心です。

一方、合板フローリングを使用したリフォームの場合は少々異なります。
合板フローリングの標準的な厚みは12㎜なので、無垢材も12㎜を選ぶと仕様変更がスムーズにいきます。

また、無垢材の厚さによって使用に適した木材も決まってきます。
杉、ヒノキ、パインなどの柔らかい木は、通常15㎜に加工されるため、新築に向いているでしょう。
ナラ材やカバ材といった広葉樹系の樹種は12㎜に加工できるため、合板フローリングを使用したリフォームに向いています。

2.暖かさ

無垢材のフローリングを選ばれる方の多くは、「合板フローリングより暖かい」という理由で検討されているようです。
そもそも、無垢材のフローリングが合板フローリングより暖かい理由は、空気をたくさん含めるからです。
無垢の木は丸太からそのまま切り出された天然の素材なので、細胞と細胞の隙間や水の通り道などに多く空気を蓄えられます。
そのため、冬の冷たさを伝えにくく、はだしでも過ごせる暖かい床となるのです。

とはいえ、樹種によって含める空気の割合が異なります。
それによって暖かさの感じ方も違ってくるのです。
一般的には、柔らかい針葉樹は暖かく、硬い広葉樹は暖かみを感じにくいといわれています。

針葉樹は組織の密度が低いため、たくさんの空気を含めるので、暖かさは抜群です。
代表的な針葉樹としては、ヒノキ、パイン、ヴォルドーパインなどがあります。
これらは冬でも床暖房が必要ないほど暖かいです。

逆に、広葉樹は組織の密度が高いため、空気を含める層が少なく、暖かさを感じにくいです。
代表的な広葉樹は、ナラ、オーク、ホワイトオーク、メープル、チェリー、ウォルナットなどです。
どれも人気の樹種ですが、暖かさ優先の方には適さない場合があります。

3.キズのつきやすさ

無垢材のデメリットとして挙げられることも多く、「お手入れが心配。」と無垢材の検討を悩まれている方もいるかと思います。
しかし、キズのつきやすさも木材によってかなり変わってきます。

キズが付きやすい木材は、針葉樹に多いです。
針葉樹の木材は暖かいというメリットもありますが、その柔らかさゆえにキズつきやすいものが多いです。
暖かさの優先順位が高く、「キズも味わい」と割り切れる方であれば針葉樹がおすすめです。

反対に、できるだけキズが付きにくい素材がいいという方には広葉樹がおすすめです。
広葉樹は暖かさを感じにくいですが、固く、キズがつきにくいという長所があります。
椅子や車いすなどよく動かすものを使う場所や、小さなお子さんやペットがいるご家庭には広葉樹がおすすめです。
部屋の用途や目的に合わせて、それぞれに合った木材を使うのもおすすめです。

4.木の色味や柄

無垢フローリングは、樹種によって、色味や木目の出方が違ってきます。

まずは色味から見ていきます。
無垢材には明るめの色から深い色まで幅広い色味がそろっています。
色の濃淡だけでなく、赤みが強く出たり、黄味がかっていたりとバラエティ豊かです。

明るめの樹種はカバザクラやメープルなど、深めの色だとウォールナット、ローズウッドなどがあります。
人気のオーク、チークなどはその中間に位置します。

また、無垢木材は、時間とともに色合いが変わり、その雰囲気の変化も楽しめます。
色が濃くなるものもあれば、薄くなるものもあり、変化の大きさ、スピードも、樹種によってさまざまです。
長年共に過ごすことを考えて、色の変化まで見越してご検討されるのもよいと思います。

5.木目の出方

木目の出方も樹種によって異なります。
また、同じ樹種であっても、等級によって木目の有無が変わってきます。
節だらけの無垢材は人に見られている感じがして嫌だという方もいます。
反対に、木目がないと本物の無垢っぽい感じがしない、と、ある程度木目があった方が良いという方もいます。
ここは完全に好みですが、木目が少ないほうが価格は高い傾向にあります。


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□まとめ

今回は、無垢材のフローリングの失敗しない選び方について紹介しました。
今回のポイントを参考に皆さんの理想の無垢材を見つけてみてください。

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