「お家を新しくリフォームしたい」、「おしゃれにリノベーションしたい」とお考えの方が多いと思います。
そこで、今回は天然素材を意識した無垢材を使用したリノベーション方法についてご紹介します。
□無垢材ってなに?
無垢材とは、合成や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のことをいいます。
要するに、木以外の成分が全く含まれておらず、混じり気ゼロの純粋な木だけで製造されているということです。
簡単に例えると、無垢材とは保存料や着色料などが全く含まれていない安全で健康な食物と同じようなものです。
ですので、無垢材をリノベーション時に取り入れたとしても、体に悪い物質が入ることもなく、家ではなく自然の中にいるような感覚になります。
無垢材は、よくフローリングや壁に敷き詰められたりすることが多いことから、無赤材が敷き詰められている床や壁からは、無垢材ならではの自然の香りや安心感が得られます。
以上の記事をお読みになられた方は、無垢材の特徴、効果についてだいぶイメージがついたと思います。
しかし、中にはもちろん無垢材ではない建材も存在しています。
そのような無垢材ではない建材のことを新建材と呼んだりしています。
新建材は、防音や断熱といった内面の快適さを重視している方に利用されることの多い建材です。
マンションやアパートなどで、隣の部屋の話し声やテレビの音などの騒音が聞こえないのは、新建材の防音材が音を防いでくれているからです。
このように、新建材は、防音を防いでくれたり、断熱性があったりといったさまざまな場面で役に立つ効能をもつ建材となっています。
簡単に2つの特徴をまとめると、無垢材は、純粋な木で作られた自然ならではの安心できる建材、新建材は新しい材料があるさまざまな効能を持った建材だということです。
□リノベーションで無垢材フローリングをおすすめする理由をご紹介します!
まず、初めに無垢材フローリングとは、無垢材をフローリング用の一枚版に加工した床材のことです。
通常、住宅の床材には複数フローリングを用いるのが一般的です。
複数フローリングとは無垢材フローリングとは異なり、集成材などに木目調のプリントシールを張り付けたり、薄くカットした化粧板を表面に張り合わせたりしているものを指します。
複数フローリングは、無垢材フローリングとは異なり人口的に製造されている床材です。
続いて、リノベーション時に無垢材フローリングをおすすめする理由をご紹介します。
1つ目は、本物ならではの質感です。
無垢材には多種多様な木が使われています。
無垢材に使用されている木はすべて自然からならではの純粋100パーセントな木であるため、天然木ならではのウッディな香りが楽しめます。
天然木ならではの自然の香りを楽しめることから森の中にいるかのような感覚になることも魅力の1つです。
2つ目は、調湿作用があることです。
無垢材に使われる自然の木は、空気中の水分を吸収してくれるセルロースといった物質が含まれているため、調湿作用があり無垢材フローリングを採用している住宅では、室内の湿度が一定に保たれます。
また、天然気は水分を吸収してくれるだけではなく、逆に室内の水分が多いときは、余分な水分を排出してくれる効果があります。
3つ目は、冬場も足元が暖かいことです。
木材には、ほかの建材に比べると熱伝導率が低い特徴があります。
このことから、寒い冬でも、天然木の一枚板を無垢材フローリングとして使用すれば、足元の冷えを感じるころなく、常に足元が暖かい状態を保てます。
4つ目は、経年変化による風合いが楽しめることです。
無垢材フローリングは天然木を使用しているため、年月が経っても、色あせたり、古くなったりといった変化ではなく、時間とともに無垢材ならではの変化が楽しめます。
例えば、張り立ては、薄めのブラウンカラーだった床の色が、時間の経過とともにダークブラウンへ変化したりと色や見た目の変化を楽しめます。
このことから、無垢材フローリングは時間の変化とともにいい味が出てくるといえるでしょう。
また、無垢材は樹種によって素材や質感が全く異なります。
したがって、ライフスタイルや環境、自分の理想にあった最適なフローリングを選ぶことをおすすめします。
□まとめ
今回は、無垢材とリノベーション時に無垢材フローリングをおすすめする理由をご紹介しました。
無垢材は、天然素材の100パーセント純粋な木材から作られています。
無垢材をリノベーション時に使用することで、無垢材ならではの色の変化や、森林にいるかのような安心感のある空間が作れます。
これからも住み続けるマイホームは居心地の良い、そして家族みんなが安心して過ごせる空間にしたいですよね。
ぜひ、無垢材リノベーションや無垢材フローリングに興味のある方やもっと詳しく知りたいとお考えのお客様は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。