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マイホーム購入後に貯金はいくら残すべき?目安をご紹介

  • コラム
マイホーム購入後に貯金はいくら残すべき?目安をご紹介

マイホーム購入は多くの人にとって一生に一度の大きな決断です。
自己資金とローンを適切に組み合わせ、賢明な計画を立てることが成功の鍵となります。
本記事では、マイホーム購入時の理想的な貯金額と購入後に残すべき貯金額について具体的に解説します。
ぜひ最後までご覧ください。

□マイホーム購入に必要な貯金額とは?

マイホームを購入する際、多くの人が最初に直面するのが、必要な貯金額の計算です。
貯金は購入価格のみならず、諸経費や頭金にも充てられます。
以下に、その具体的な数字をご紹介します。

1:家の価格に基づく総費用

一般的に、物件価格の6〜9%を諸経費として計算します。
例えば、3000万円の家を購入する場合、諸経費は180~270万円が見込まれます。

これに加え、安心して購入後の生活を過ごすためには頭金として物件価格の10%から20%を準備することが推奨されます。
これにより、480~870万円が貯金として必要となります。

2:頭金の準備とその利点

頭金を多くすることでローン額が減り、月々の返済額も少なくなります。
これにより返済計画に余裕が生まれ、将来的な金融変動にも対応できます。

3:フルローンのリスクと対策

頭金がない場合、フルローンの選択肢もありますが、審査が厳しくなるリスクも理解しておく必要があります。
フルローンを利用する際は、そのリスクを軽減するための計画を練ることが重要です。

そのリスクとは、住宅ローンの審査に通りにくくなること、総返済額が増加してしまうことなどが挙げられます。

□マイホーム購入後に貯金はいくら残すべき?

マイホームを購入した後も、維持管理費や緊急時の備えとして、一定の貯金は必要です。
頭金の支払いに貯金を全て使ってしまうのは危険です。
以下に、適切な貯金残高の目安を示します。

1:維持管理費

マンションでは管理費や修繕積立金、戸建ての場合は修繕費や更新費用など、年間に数十万円が必要です。
これらのコストを賄うために、維持管理に必要な貯金を計画的に行うことが望まれます。

2:非常時の備え

生活費の半年分を目安に貯金しておくことで、失業や病気などの非常時にも対応が可能です。
例えば、月15万円の生活費を使う場合、少なくとも90万円は残しておくべきです。

□まとめ

マイホームを購入する際には、適切な貯金額を準備することと購入後も安心して生活できるだけの貯金の残高が重要です。
本記事でご紹介したポイントを参考に、計画的に資金を管理し、理想のマイホームを実現させましょう。

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