賃貸マンションで、冬の寒さに悩んでいませんか。
本格的なリフォームは難しいけれど、費用をかけずに快適な空間を実現したい。
そんな方のために、この冬を乗り越えるための防寒対策を徹底解説します。
家の防寒対策、どこから寒さがくる?
1:窓からの冷気の侵入
窓は、家の寒さの原因として最も大きな部分を占めます。
窓ガラス自体からの放熱と、サッシの隙間からの冷気侵入のダブルパンチです。
特に古い物件や賃貸では、サッシのパッキンの劣化による隙間が目立ち、冷気の侵入経路となります。
大きな窓や窓の数が多い部屋ほど、注意が必要です。
2:壁からの熱の流出
壁は、意外と見過ごされがちな熱の出入り口です。
特に、断熱材の性能が低い古い建物では、壁から多くの熱が逃げ出し、室温低下を招きます。
外壁だけでなく、内壁からの冷気も無視できません。
3:床からの冷気上昇
空気は冷たいと下に、温かいと上に移動するという性質があります。
この「コールドドラフト現象」により、床から冷たい空気が上昇し、足元から冷える原因になります。
特に、フローリングの物件ではこの現象が顕著に現れ、小さな子どもやペットがいる家庭では深刻な問題となるでしょう。
家の防寒対策!すぐにできる簡単対策8選
1:厚手カーテンで窓をガード
厚手で丈の長いカーテンは、窓からの冷気を効果的に遮断します。
丈を長くすることで、窓枠だけでなく、窓の下部からの冷気侵入も防ぎます。
柄や色でインテリアのアクセントになるものを選べば、防寒対策もおしゃれに楽しめます。
2:隙間テープでサッシの隙間を塞ぐ
ホームセンターで手軽に購入できる隙間テープは、サッシの隙間を埋めて冷気の侵入を防ぎます。
特に、古い物件や賃貸物件では、サッシのパッキンの劣化によって隙間が生じていることが多く、効果的です。
窓だけでなく、ドアや引き戸にも使用できます。
3:断熱シートで窓や壁を保護
窓や壁に貼るタイプの断熱シートは、手軽に断熱性を向上させることができます。
空気の層を作ることで、熱の伝達を防ぎ、暖房効率もアップします。
窓用だけでなく、壁用も販売されているので、状況に応じて使い分けましょう。
引っ越しの際に使う緩衝材を代用することも可能です。
4:窓際に暖房器具を設置
窓の下に暖房器具を置くことで、窓際で冷えた空気を温め、部屋全体を暖めやすくします。
冷たい空気は下に溜まりやすいので、コールドドラフト現象の対策にもなります。
5:ラグやカーペットで床を暖かく
床にラグやカーペットを敷くことで、床からの冷気を防ぎます。
特に、起毛タイプは毛の中に空気をため込み、保温効果が高いです。
さらに、アルミシートやコルクマットを下に敷くと、保温効果がアップします。
6:カーテンレールに断熱レールを取り付ける
カーテンレールに断熱レールを取り付けることで、カーテンと窓の間に空気の層を作り、断熱効果を高めることができます。
比較的安価で導入できる手軽な方法です。
7:窓に断熱フィルムを貼る
窓に貼るタイプの断熱フィルムは、空気層を作ることで、窓からの熱の伝達を防ぎます。
効果が高い反面、貼る作業が少し手間がかかります。
8:サーキュレーターで暖かい空気を循環させる
暖房器具の温風を部屋全体に効率よく循環させるために、サーキュレーターを活用しましょう。
暖房効率を上げ、部屋全体を均一に温めることができます。
まとめ
賃貸マンションでも、費用を抑えた効果的な防寒対策は可能です。
窓、壁、床からの寒気の侵入経路を理解し、厚手カーテン、隙間テープ、断熱シート、ラグなど、手軽にできる対策をいくつか組み合わせることで、驚くほど快適な冬を過ごすことができます。
紹介した8つの対策を参考に、自分にぴったりの防寒対策を見つけて、寒い冬を暖かく快適に過ごしましょう。
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