住宅購入を検討されている皆様にとって、土地価格は大きな関心事でしょう。
特に、土地面積の単位である「坪」を用いた坪単価は、予算計画を立てる上で重要な指標となります。
そこで、今回は坪単価に影響する要因や計算方法について解説します。
坪単価に影響する要因は?
土地の立地条件
土地の立地条件は、坪単価に最も大きな影響を与える要因の一つです。
駅からの距離、学校や病院などの公共施設へのアクセス、周辺環境(自然環境、騒音、治安など)など、様々な要素が価格に影響を与えます。
例えば、駅近で閑静な住宅街は、郊外の住宅地よりも高くなる傾向があります。
また、景観の良い土地や、日当たりが良い土地なども、坪単価が高くなる傾向があります。
さらに、近隣に商業施設や公園があるかどうかも、生活の利便性を左右する重要な要素となります。
土地の形状
土地の形状も、坪単価に影響を与える要因の一つです。
整形地は、建物の建築が容易なため、坪単価が高くなる傾向があります。
一方、変形地や傾斜地は、建築コストが高くなるため、坪単価が低くなる傾向があります。
また、道路に面しているかどうか、接道状況なども重要です。
接道状況が悪い土地は、建築が困難な場合があるため、坪単価が低くなることがあります。
さらに、土地の形状によっては、希望する間取りの住宅を建築できない場合もあるため、注意が必要です。
インフラ整備状況
水道、ガス、電気、下水道などのインフラ整備状況も、坪単価に影響を与えます。
これらのインフラが整備されていない土地は、建築コストが高くなるため、坪単価が低くなる傾向があります。
また、インターネット回線の有無なども、近年では重要な要素となってきています。
これらのインフラ整備状況は、生活の利便性を左右するため、価格に反映されます。
加えて、災害時のライフライン確保の観点からも、インフラ整備状況は重要な検討事項といえます。

家の坪単価の計算方法
坪単価の計算式
坪単価の計算式は、単純に「土地価格÷土地面積(坪)」です。
例えば、土地価格が1,000万円で、土地面積が50坪の場合、坪単価は20万円となります。
この計算は、土地価格が明確に提示されている場合に有効です。
しかし、土地価格が提示されていない場合、後述する方法で概算値を求める必要があります。
また、坪単価はあくまでも目安であり、実際の取引価格とは異なる場合があることを理解しておく必要があります。
さらに、建物の建築費用や諸費用なども考慮して、総費用を算出することが重要です。
坪数の計算方法
坪数の計算方法は、土地の面積(㎡)を3.3055で割ることで求めます。
例えば、土地面積が100㎡の場合、坪数は約30坪となります。
土地面積は、土地の測量図や不動産会社から提供される資料で確認することができます。
また、登記簿謄本にも土地面積が記載されています。
さらに、インターネット上のツールを利用して、簡単に坪数を計算することも可能です。
まとめ
今回は、土地の坪単価に影響する要因や計算方法について解説しました。
立地条件や土地の形状、インフラ整備状況によって坪単価は大きく変動します。
また、坪単価は「土地価格÷土地面積(坪)」で算出でき、土地選びや予算計画の重要な目安となります。
住宅購入を検討する際は、坪単価を正しく理解し、総合的に判断することが大切です。
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