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ZEHとZEH水準住宅の違いとは?省エネ性能の基準や再生可能エネルギーの有無を解説

  • コラム
ZEHとZEH水準住宅の違いとは?省エネ性能の基準や再生可能エネルギーの有無を解説

近年、持続可能な社会への関心の高まりとともに、住宅の省エネルギー性能が重視されています。
特に「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」という言葉は広く知られていますが、最近では「ZEH水準」という言葉も耳にする機会が増えました。
これらは似ているようで異なる性能を示す言葉です。
今回は、ZEHとZEH水準の住宅について、その基本的な違いを分かりやすく解説します。

ZEHとZEH水準の住宅の違いとは

ZEHはエネルギー収支を実質ゼロにする住宅

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の断熱性能を高め、高効率な設備を導入するとともに、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーを組み合わせて、年間の一次エネルギー消費量(冷暖房、換気、給湯、照明など)の収支を実質ゼロ以下にすることを目指す住宅のことです。
これにより、光熱費の高騰に左右されにくい、経済的で環境にも配慮した暮らしの実現が期待できます。

ZEH水準は省エネ性能の基準を満たす住宅

ZEH水準とは、省エネルギー性能に関する一定の基準を満たした住宅を指します。
これは、将来的に新築住宅の標準的な省エネ基準となることが見込まれているものです。
住宅の断熱性やエネルギー効率を高めることで、快適な住環境を維持しながら、エネルギー消費を大幅に削減することを目指します。

ZEH水準の省エネ住宅とは

断熱等性能等級5と一次エネルギー消費量等級6を満たす

ZEH水準の省エネ住宅は、具体的に「断熱等性能等級5」および「一次エネルギー消費量等級6」という、住宅の省エネ性能を示す指標の最高等級(またはそれに準ずる等級)を満たすことが求められています。
これらの基準は、2022年4月に改正された日本住宅性能表示基準で創設されました。

ZEHとの違いは再生可能エネルギー導入の有無

ZEHとZEH水準の最も大きな違いは、再生可能エネルギーの導入が必須かどうかという点です。
ZEHは、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーによる「創エネ」まで含めて、エネルギー収支の実質ゼロを目指します。
一方、ZEH水準は、断熱性や設備効率を高める「省エネ」に重点を置いており、再生可能エネルギーの導入は必須ではありません。
このため、ZEH水準の住宅は、ZEHに比べて初期費用を抑えつつ、高い省エネ性能による光熱費削減効果を得やすいという特徴があります。

まとめ

ZEHは、再生可能エネルギーの活用も含めて年間のエネルギー収支を実質ゼロにすることを目指す住宅です。
一方、ZEH水準は、断熱性能等級5や一次エネルギー消費量等級6といった省エネ性能の基準を満たした住宅を指します。
両者の最大の違いは、ZEH水準では再生可能エネルギー導入が必須ではない点にあり、これにより初期費用を抑えつつ高い省エネ効果を得やすくなっています。
将来の新築住宅の最低基準となる見込みであるZEH水準の住宅は、光熱費の削減、快適性の向上、資産価値の維持など、多くのメリットが期待できます。

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